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【楽天モバイル】デュアルSIMにおすすめの格安SIM【iPhoneのeSIMを活用しよう】

この記事では楽天モバイル(楽天アンリミット)をデュアルSIMで使うのにおすすめな格安SIM(MVNO)を紹介しています!「スマホ代を安くしたい」「お得が好き」という方は楽天モバイルを使っている方が多いと思いますが、楽天モバイルの最大のデメリットは「電波が繋がらない問題」です。その対処法として、楽天モバイルはデュアルsimで使えるようにしておくと通信プラン(主回線・副回線)の切り替えができてとても便利です。

楽天モバイルをデュアルSIMで使うには、デュアルSIM対応のスマートフォンが必要だよ。例えばiPhoneであればiPhone XS以降に発売になった機種はeSIMとnano-SIMを使ったデュアルSIM(2回線)での利用が可能なんだ。

2021年5月時点でのおすすめはこの2社です。

デュアルSIMにおすすめの格安SIM

OCNモバイル

iiJmio

月1GB〜2GBのプランであれば、楽天モバイルの【データ1GBまで無料】と組み合わせることで月々数百円で2〜3GBまで使うことも可能になります!電話は楽天Linkアプリを使えば0円なので、下記のような音声プラン付きの最強スマホも完成します。そこで、この記事では「OCNモバイルONE」と「iiJmio」格安SIM2社の特徴(メリット・デメリット)についてまとめました。この記事を読むことで、自分にはどんな格安SIMがあっているのかがわかると思います。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEはdocomoの回線を利用した格安SIM(MVNO)です。4月に新料金プランが開始となり、音声SIM(1GB)の月額料金が税込み770円で利用するとこができ、格安SIMの中でも最も安いです。大手NTTグループが運営する会社なので、通信速度も速く、安定しているのが特徴です。また、MVNOネットワーク品質調査」でも2期連続でNTTドコモ回線における通信品質総合1位を獲得しています。これはdocomo回線を利用している主要のMVNO5社において、合計点が最も高いことを示しています。メリットとデメリットについては下記の通りです。

メリット①格安SIMの中でも通信速度が速い

docomo回線は使用しているユーザーが多いため、格安SIM(MVNO)だと通信速度が遅くなる傾向があります。特にみんなが使用する時間の通勤時間やお昼休み、帰宅後の時間帯などは遅くなります。しかしOCNモバイルONEは同じNTTグループのため、docomo回線を使用している格安SIMの中では通信速度が速いのが特徴です。下記画像は平日の混雑時(12:45頃)の通信速度を測った結果ですが、十分な速度が出ていました。ただ、計測時間と場所によって数値には差が出るので、参考程度にお考えください。

メリット②低速モードの切り替えでデータ容量を節約できる

OCNモバイルONEは専用アプリ(OCNモバイルONEアプリ)にて通信速度の切り替えができます。このアプリを使うことにより、通信速度の「低速モード」と「高速モード」を切り替えることができます。低速モードは通信速度が200Kbps程度に制限されますが、データ容量を消費せずに通信ができます。200Kbps程度だとYouTubeなどの動画配信サービスを利用するのは難しいですが、ツイッターなどのSNSサイトの閲覧くらいであれば可能なレベルです。このように、いざというときのためにデータ容量を残しておくことができます。

デメリット①バッテリーの消費が激しい

はっきりとした原因はわかっていませんが、OCNモバイルONEは「電波の掴み方が特殊」なためバッテリー消費が早いと言われています。実際に私もOCNモバイルONEをiPhone SE(第2世代)で使っていますが、寝る前に80%以上あった電池が、朝起きたら40%台まで下回ってることがよくあります。特にAndroidよりiPhoneのほうが電池の消費が激しいようで、iPhoneで使用する場合はiPhone Proシリーズなどの大容量の電池を積んでいる機種がおすすめです。また、古いiPhoneを使っている場合も電池持ちが極端に悪くなる可能性が高いので、長時間の外出はモバイルバッテリーなどが必須になります。

OCNモバイルONEをiPhoneで使う場合は、大容量電池を積んだiPhoneがおすすめ!12/12Pro/12Pro Maxや11/11Pro/11Pro Maxなど

デメリット②10GBまでのプランしか選べない

大容量プランで使いたい場合に限りますが、OCNモバイルONEには10GB以上のプランが用意されていません。10GB以上のプランはdocomoのahamoに誘導する作戦かも・・10GB以上の使用を検討している方は、このあとに説明するiijmioのギガプランが最もコスパがよくておすすめです。

iijmio(ギガプラン)

iijmioはdocomoとauの回線を利用した格安SIM(MVNO)です。4月に新プランである「ギガプラン」が開始になり、音声SIM(2GB)の月額料金が税込み858円で利用するこができます。こちらも格安SIMの中ではかなり安いです。さらにデータ通信専用の【eSIMプラン】であれば、月々440円(2GB)で使うことも可能です。IIJという東証一部上場企業が運営しているMVNOサービスです。こちらもそれぞれのメリットとデメリットを解説していきます。

メリット①eSIMプランが選べる

「音声通話は必要ないのでデータ通信だけしたい」という場合はiijmioのeSIMプランが税込み440円~(2GB)で最安です。eSIMで使うにはeSIM対応の端末が必要で、iPhoneであればiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降に発売になった機種であれば、「nano-SIM」と「eSIM」を併用したデュアルSIMに対応しています。楽天モバイルは月1GBまでの利用であれば0円なので、iijmioの2GBのプランと組み合わせて使うことによりiPhoneを月々440円で(3GBまで)使うこも可能です。eSIMプランは現在docomo回線のみ選ぶことができます。

メリット②追加データの購入が税込220円/1GBと最安

データ容量の追加はどこの格安SIMも高めに設定されています。記事内でもおすすめしているOCNモバイルONEも税込550円/1GBかかりますが、iijmioのギガプランは追加のデータ購入が税込み220円/1GBで利用可能です。(※2021年6月にサービス開始予定)まだサービス開始前ではありますが、このように手頃な価格でデータの追加ができるのは利用者にとっては安心です。

メリット③データ容量経過後も最大300kbpsで使える

格安SIMはデータ容量経過後は通信速度が100~200kbpsに制限される場合が多いのですが、iijmioのギガプランは最大300kbpsで使うことができるので、他の格安SIMより少しだけ早いです。(OCNモバイルONEは最大200kbpsに制限)YouTubeなどの動画配信サービスを利用するのは厳しいですが、TwitterなどのSNSや、テキストが中心のWEBサイトのネットサーフィンであればなんとか楽しる数値です。

デメリット①混雑時の速度は遅い

格安SIMは大手キャリアから電波を借りているため、通信速度は遅めです。特にみんなが使う時間帯の通勤時間やお昼休み、帰宅後の時間帯などは最も遅くなります。これはiijmioに限ったことではなく、格安SIMのデメリットのひとつです。

デメリット②データ通信SIMはdocomo回線のみ

データ通信SIMとはSMSが使えないデータ通信専用のプランです。(eSIMプランも含む)au回線を選択したい場合は「音声付きのプラン」もしくはSMSが使える「データSIMプラン」を選択する必要があります。

まとめ

ということで、楽天モバイルとのデュアルSIMにおすすめの格安SIM2社ピックアップさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。「格安SIMは遅い」というイメージが定着していますが、一番の問題は電波自体が「圏外」になってしまうことです。私は「OCNモバイルONE」と「iiJmio」(ギガプラン)両プラン使用していますが、個人的にはどちらも通信速度に関しては満足しています。

ただ、OCNモバイルONEのバッテリー消費だけはとても不便に感じています。私のメイン端末はiPhone SE(第2世代)なので、バッテリー容量も少ないせいか、気がついたらあっという間に電池残量がなくなっています。(iPhone SEのバッテリー容量は1,821mAh)

個人的には

・音声SIMで1GBのプランを探している

・通信速度は速くて少しでも安定しているほうがいい

・大容量バッテリーを積んでいるスマホを持っている(理想は3,000mAh以上)

というような方はOCNモバイルおすすめです。一方で

・データ通信だけできればいい

・通信速度は特に気にしない

・スマホのバッテリー持ち重視する

・eSIM対応のスマホを持っている

上記に当てはまる方はiijmioのギガプランをおすすめします。

このように楽天モバイルはデュアルSIMで使えるようにしておくことで、万が一の時でも安心してデータ通信ができます。楽天モバイルは特に建物内での電波が非常に弱いので、この機会に是非デュアルSIMでの運用を試してみてください!